ドキドキの初日
以下、写真と感想です。
外箱です。
中箱です。なかなかの高級感かと・・。
開封したところ。
本体のビニールとりました。
中の電源ケーブル類。
日本向け電源アダプターを、今回付けていただきましたが、自宅にあったので開封せずに使用
電源オン。壁紙だけ風景にしてみました。
裏です。まだビニールをはがしていないので、裏に張ってある「SingTel」シールが出っ張っています。
中ですが、バッテリーをはずさないとSIMカードもMicroSDも抜き差しできません。
スタイラスはこんなのが付属
スタイラスオープン
Willcom 03と厚さの比較
S11HTと厚さの比較
3台並べてみました。
第一印象・・・小さいし、きびきび動くし、かっこいいですが、
問題も多そうなので、当面は素のままで使うしかないですね。
電話(通話)・・・ドコモ、ソフトバンクとも普通に使えました。
問題のハードリセット・・・設定画面の中にハードリセットボタンがありますが、
フリーズしたら当然ながら設定画面にたどりつけないので
複数ボタン押し等でハードリセットできないかお試ししますが、
i780同様、神様が現れてのROM焼きしかないかもです。
Web上で72ページのユーザーマニュアル見つけましたが
ハードリセットの件は記載はないので現状は無理なようですね。
日本語化・・・CE-StarあるいはTreo750で実践した方法等、試したいですが
現状フリーズが怖いので今は無理!
日本語表示はそれなりにできているので、素のままでも結構いけそうです。
PCと同期をとれば、情報ビューアとしては使えそう。
しかし、OUTLOOKとの同期も怖いので思案中
ということで、当面は標準の機能くらいしか使用できず・・・残念!
「豚に真珠」という言葉が頭に浮かんでくるような現状なので
2,3ヶ月は何もできないかもしれないです。
素の状態でわかることがあれば、レポしていきます。